非リア充式㊙︎TOEIC術“815点の僕が使った唯一の単語帳“

今回は、“815点の僕が使った唯一の単語帳”について紹介していきます。

 

前々回のブログで紹介した

㊙︎TOEIC術の通り、

僕はTOEIC学習において、

単語帳は一冊しか使っていません。

 

本当に一冊で大丈夫?

と思う方もいるかと思うので、

この単語帳の特徴を

列挙していきます。

 

①2011、12、13年

TOEIC公開テスト全26回

を全て990点のTOEIC講師が著者。

 

②600点、730点、

860点、990点レベルの単語を収録。

 

③音声をダウンロード

することができ、リスニング

の学習にも対応できる。

 

④短文の中で単語を学習する

ことができるので、

記憶に定着しやすい。

 

⑤全国大学生協

語学書ランキングで

21カ月連続で1位を獲得。

 

と言ったような特徴が主にあります。

 

この本以外の本にも

目を通しましたが、TOEIC

全く出てこない単語が

収録されている本が多かったです。

 

つまり、今回ご紹介する本を

利用しなかった場合、

TOEIC学習に無駄な時間を

使ってしまう恐れがあります。

 

コスパ、時短、人気 

の三拍子を兼ね備えたその本こそ

 

TOEIC L&R TEST 出る単特急 

金のフレーズ です。

 

 

具体的な勉強法を説明していきます。

 

TOEICは基本的に

時間との戦いなので

普段から英文の意味を瞬間的に

捉えるクセをつけることで、

 

英文を読むスピードがあがり、

高得点が期待できます。

なので、覚え方としては、

まずは全ての単語、短文を精読し、

 

英単語の意味を記憶。

その後、記憶定着の確認のため、

日本語を隠し、英語を読んでいきます。

このスピードをひたすら

 

上げていく訓練をしてください。

1秒で英単語の日本語訳を当てる

ことができる状態、更に、英単語

の意味を日本語訳することなく

 

理解することができる状態が理想です。

そうすると、30分もあれば

500単語程を一気に復習する

ことができるようになります。

 

つまり、隙間時間を活用して、

短い時間で何度も復習が

できるようになるのです。

 

まずはこの瞬間的な

意味理解力を養い、隙間時間活用

をどんどんできるように

していきましょう!

 

そして、隙間時間を賢く使い、

ライバルに差をつけ、

脱非リア充を目指して

いきましょう!!

 

この本の使い方はまだまだ

ありますので、そちらは各パート

ごとの対策法でまとめます!

 

今回はこんなところで!