非リア充式㊙︎TOEIC術”英語がスラスラ読めるようになる極意“
今回は“英語がスラスラ読めるようになる極意”を皆さんにご紹介したいと思います。
この極意を制するものが、TOEICを制すると言っても過言ではありません。
もしこの極意を実践することができれば
①リスニング、リーディング共に点数アップが見込める。
のは勿論のこと、
②TOEICに対する苦手意識を軽減させることができる。
③英文がスラスラ読めるようになるのでTOEICの勉強が楽しくなる。
というような効果も望むことができます。
ちなみに、ここに書いた効果はほんの一例であり
まさにTOEIC学習の“極意”と言えます。
実際にTOEICで600点以上に到達する人は、誰しもが例外なく実践している学習法です。
その極意とは
“単語、文法を徹底的に学習すること”
です。
「なに当然のこと言ってるんだ。」
と感じる方がいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、この地味な極意を実践することこそ、あなたの理想の点数への近道なのです。
苦手な人が多い、TOEICのpart7は長文問題で、大きな配点比率を占めます。
この長文問題は当たり前のことですが、全て単語と文法で構成されています。
つまり、はじめに単語と文法を徹底的に学習しておくと、長文を解く際に、大きな力を発揮することができ、大幅に得点を伸ばすことができるのです。
単語、文法という基礎をしっかりと身につけて、TOEICのさまざまな問題に対応できる力をつけていきましょう。
次回は
僕が実際に使っている単語帳と、さらにそれを用いた”隙間時間を活用した”勉強法をご紹介します。
ご期待ください。